NCPW 剣志 “ヴァイパー” 嵐 初登場
(284) 2026/04/01 シングルマッチ
Neo Core Pro Wrestlingから総合格闘技ベースのプロレスラー「NCPW 剣志 “ヴァイパー” 嵐」が初登場。
迎え撃つネクドリからは学生時代にシュートボクシング学生チャンピオンになったこともある秦野 明夢。
お互いプロレスラーながら格闘技ベースの両者の対戦は異種格闘技戦のような闘いになりそうだ。
シングルマッチ
20分1本勝負
NCPW 剣志 “ヴァイパー” 嵐 初登場
| ○ 剣志 “ヴァイパー” 嵐 | vs | 秦野 明夢 × |
19分 5秒
裏膝十字固め
試合レポート:road not



ネクドリリングに初登場の剣志“ヴァイパー”嵐を迎え撃つは同じく格闘技ベースの秦野。
秦野が打撃で攻め込むがマウントを取った嵐がパンチの雨を落としていく。
ならばと秦野はブレーンバスター、ボディスラムとプロレス技で反撃、嵐の脚を攻めてペースを握っていく。




試合時間は5分を過ぎ、再び嵐がマウントパンチの連打、秦野もスライディングフロントキックを返して嵐のペースには乗らない。
キックを繰り出していく秦野だが嵐が距離を掴んだのか、かわされ続けて全然当たらない。
嵐のボディーブロー連打にも負けず秦野が得意のフィッシャーマンドライバーを繰り出すがこれはカウント2。



得意のコブラクラッチスープレックスを連発し好調の秦野に嵐が打撃ラッシュでようやく反撃、得意の胴絞めスリーパーホールドで秦野を削っていく。
流れを掴み始めた嵐に対してフィッシャーマンドライバーからゼロ戦キックと大技連発の秦野だが打撃のダメージか嵐の鍛え上げられた肉体かあと一歩押し切れない。
コーナーポストに向けてのコブラクラッチスープレックスという危険度MAXの技を繰り出すも嵐はカウント2で返す、何も残せずに負けるわけにはいかない。




試合時間は15分を過ぎ、嵐が走り込んでのストレート一閃、秦野が不用意に出したパンチを絡めとって腕ひしぎ逆十字固めを決めるなどようやくネクドリのリングに馴染んだか。
まさに嵐の如き打撃ラッシュで攻め込む嵐に秦野は3発目のフィッシャーマンドライバーもカウント2、嵐に負けじと掌底ラッシュを決めるも後が続かない。
残り1分のアナウンスと共に嵐が裏膝十字固めで捕らえると秦野は耐えられずギブアップ。



シュートボクシングの経験にプロレス技を合わせ優位に試合を進めながらも一瞬の隙を突かれて敗北した秦野、画竜点睛を欠いてしまった。
序盤は苦戦しながらも最後はきっちりと極めた嵐、また一つネクドリに新しい風が吹いた。
NEXUS TAG LEAGUE 2026 予選2日目
(285) 2026/04/04 タッグマッチ
NEXUS TAG LEAGUE 2026の2日目。
西畑・新井組が一歩抜け出した状況で両軍共に絶対に落とせない。
両軍共にほぼ同じキャリアで拮抗した闘いが予想される。
タッグマッチ
30分1本勝負
NEXUS TAG LEAGUE 2026 A-BLOCK
| 若林 闘次 × 高西 京介 | vs | 習志野 圭 郡 新 ○ |
20分 45秒
三角絞め
試合レポート:road not




先発は若林と習志野、習志野が蹴りを中心に攻め、僅かに優位を取ると郡にタッチし早くも得意の昇天・改を発射。
タッチを受けた高西は郡にパンチを落としていき、首4の字固めで削っていき先を見据えた攻めを見せる。
再び両者タッチから打撃で意地の張り合い、必殺技のジャンピングパワーボムを狙った若林だがここは習志野が冷静にリバース。




場外戦が勃発すると若林が元祖カッターで場外の硬いマットに叩きつける。
再び郡と高西のマッチアップになり高西の飛びつきコンプリートショットで郡は顔面を強打、それでも郡は得意の三角絞めを返し、習志野とのW.ドロップキックで反撃。
高西も拷問逆片エビ固めでやり返し、マウントパンチの連打、ヒールムーブが板についてきた。




若林がパイルドライバーで習志野を突き刺すとジャストフェイスロックでギブアップを迫るが郡がカットして事なきを得る。
若林の猛攻を受けた習志野もカッター2連発で反撃すると不意を突いたスクールボーイで丸め込むがここは高西がカットして郡にスタナーを決めるおまけつき。
若林組がツープラトン技の連発で習志野、郡をダウンさせると高西と郡の打撃応酬に、ここは郡がエルボーで打ち勝つ。





試合時間は15分を過ぎ、郡を狙う高西だったがタッチを受けた習志野のダブルニーチンクラッシャーを食らうと必殺技のバズソーキックを被弾、しかし気合で立ち上がり若林にタッチ。
習志野が得意のダイビングギロチンドロップを決めれば若林もスピアーを突き刺すなど両者譲らない。
両者タッチから大外刈りバスター+バックドロップの連携が郡に炸裂するが郡もダブルニーチンクラッシャーからのスモールパッケージホールドでカウント2。
最後は三角絞めで高西を捕らえると危険と判断したレフェリーが試合を止めた。







郡を攻め立てながらも一瞬の隙を突かれ敗北した高西は自分への怒りを隠せない。
次戦の新井、西畑という大きな壁を越えられるか。
カウンターマスターの本領発揮で逆転勝利を得た郡、習志野との特訓の成果を見事に発揮して見せた。
(286) 2026/04/08 タッグマッチ
1日目が引き分けで終わり混戦模様のBブロックは、天神・庄司の金髪タッグが緒戦を迎える。
真っ直ぐ攻める本塚と隼田に対しては反則攻撃が有効そうだが、勢いで押し切られないように注意が必要だ。
タッグマッチ
30分1本勝負
NEXUS TAG LEAGUE 2026 B-BLOCK
| × 天神 剛輝 庄司 達也 | vs | 本塚 昴 ○ 隼田 和希 |
21分 50秒
拷問テキサスクローバーホールド
試合レポート:road not




先発は天神と本塚、本塚がリバースフェイスバスターで叩きつけて早速フォールもカウント0。
天神も凶器攻撃で本塚を流血させると庄司にタッチ、本塚も隼田へとタッチすると庄司はサミングで隼田を揺さぶっていく、流石に目は鍛えられない。
隼田が庄司を場外に落とすと本塚が追撃し庄司をフェンスに激突させる。
さらにブレーンバスターで硬いマットに叩きつけられ、庄司はたまらず天神と交代。




本塚は足4の字固めを決めるとフェイススラムで叩きつける硬軟織り交ぜた攻めで天神を翻弄。
しかし天神も急所蹴りで反撃し両者タッチ、すると庄司がまたしてもサミングを決めて視界不良の隼田にハイジャンプ飛び膝蹴りを決める。
いまいちペースを掴めない隼田だがコーナーから元祖エビ反り式ダイビングボディプレスを決めてようやく本領発揮、しかしまたもサミングを食らい気合ゲージが減少。





試合時間は10分を過ぎ、4人が入り乱れる中で隼田の必殺技である侍ドライバー’84が天神に炸裂、天神も本塚に追い凶器で傷口を抉っていく。
この試合妙に調子がいい本塚はパワーで天神を圧倒、しかし金髪タッグのパンチが全弾命中したまらずダウン。
隼田と本塚の合体パワーボムが庄司に決まり絶好のチャンスで隼田のスピアーは今日もあらぬ方向へ、本塚は何も見ていないふりでコーナーへと戻る。
それでも隼田、本塚組のチームワークは冴えており、W.ブレーンバスターを決めることに成功。





垂直落下式ブレーンバスターで天神の動きを止めた本塚がぶん殴りラリアットを叩き込むが天神はフォールされる前に返す意地を見せる。
このままでは終われない天神はPKを決めると紐でのチョーク攻撃で本塚を苦しめると庄司へと交代し、庄司がシャイニングウィザードを決めるが本塚も気合で立ち上がる。
隼田が元祖エビ反り式ダイビングボディプレスを決めれば庄司も必殺技のギャラクティック・スター・フォールを決めるが位置が悪くロープブレイク。
隼田が庄司を担ぐと本塚がコーナーからダブルインパクトを発射、庄司は何とか天神へと交代。
PNDヘビー級王者として意地を見せる天神だが本塚の拷問テキサスクローバーホールドに捕まると危険と判断したレフェリーが試合を止めた。





ギブアップしていないと怒り心頭の天神は本塚への復讐を宣言、タッグリーグも本塚組が初戦で引き分けているため脱落が決まってしまった。
優勝候補でもあった金髪タッグ、王者組を倒し意地を見せることはできるか。
(287) 2026/04/11 タッグマッチ
佐伯とのシングル決戦に敗れた築山。
決着後にも執拗に痛めつけられる築山の救援に登場した海成と共にリベンジを狙う。
タッグマッチ
30分1本勝負
NEXUS TAG LEAGUE 2026 C-BLOCK
| ○ 築山 諒真 海成 | vs | 佐伯 瑛太 × 飛田 大成 |
28分 58秒
アイアンクロー
試合レポート:road not




佐伯と築山の因縁のマッチアップで試合開始、佐伯が打撃で攻めれば築山もパワーで対抗、チンロック1つにも気合が入っている。
海成と飛田が出てくると両者互角の攻防を見せて再び佐伯と築山に交代。
佐伯が強烈な蹴りで吹き飛ばせば築山も串刺し腕パンチラッシュを叩き込み佐伯はたまらず飛田へとタッチ。
しかしこれはフェイクだったようでツープラトン技2連発が築山に直撃、ヒール軍がペースを握る。





試合時間は10分を過ぎ、場外に転落した佐伯に海成が追撃を狙うが逆に佐伯がボコボコに、海成も反撃のボディスラムで1発返す。
海成、築山のB.ドロップ+ネックブリーカードロップが佐伯に決まると、W.ブレーンバスターも決めて佐伯はグロッキー状態。
代わった飛田に対しても連携してのドロップキックを放つと築山の必殺技であるライトニングヘル・ラリアットが飛田に炸裂するも、佐伯がカットしてカウント2。
佐伯が得意のブラジリアンキックを決めれば海成も必殺技のローリング・オポジットクロス(略称:ROX)でギブアップを迫りお互い譲らぬ攻防を繰り広げる。




佐伯の毒霧が築山に直撃、ようやく特訓の成果を発揮できた佐伯だがすかさず海成がシャイニングウィザードを放ち流れを断ち切る。
試合時間は20分を過ぎ、飛田がスーパー・キックで築山をダウンさせると今試合から必殺技名がついたモンキーマジックプレス(ダブルローテーションムーンサルトプレス)を投下、完璧に決まったと思われたが築山が自力でキックアウトし会場は大歓声。
ダメージの深い築山をカバーするように海成が奮闘、スーパーダイビングフットスタンプを佐伯に投下するが佐伯は間一髪で回避。




残り時間は5分となり飛田がホイールバロードライバーを海成に決めるがカウント2、さらに飛田は急所蹴りからの外道クラッチを決めるがロープを掴む反則をレフェリーに咎められ失敗。
すかさず海成が飛田の背中にスーパーダイビングフットスタンプ、築山もライトニングヘル・ラリアットを佐伯に叩き込む。
飛田は2発目のモンキーマジックプレスを決めるも海成の脚がロープに届き、ROXを返すが飛田も意地で耐える。
勝負を託された築山と佐伯、強烈なヘッドバットで佐伯をダウンさせた築山が渾身の力でアイアンクロー!残り時間僅かで佐伯からギブアップを奪った。







ファンの声援を力に変えて勝利した築山は佐伯との決着戦を希望。
佐伯も決着戦を了承、戦績が互角の両者、一歩抜け出すのはどちらか。