佐伯が最後だけ奪う次のヤングウェーブ挑戦権獲得

(302) 2026/05/16 4WAYマッチ

北村が防衛を重ねるPODヤングウェーブタイトルへの挑戦権を巡る争い。
初代と2代目チャンピオンの横水と高西が返り咲きを目指し、海成と佐伯が初挑戦を狙う。

ライバルの築山が前回挑戦して敗れたので、挑戦が遅れている海成や佐伯にとってはチャンスが訪れていると言える。
そしてこの2人は一時休戦しつつも仲が悪いので、足の引っ張り合いになってしまうかもしれない。

4WAYマッチ(勝ち残り)
時間無制限1本勝負
PODヤングウェーブ挑戦者決定戦

横水 健太
○ 佐伯 瑛太
vs海成
高西 京介

21分 9秒
スネークバイト

試合レポート:蒼龍

相変わらず仲が悪い海成と佐伯。
高西が遠慮するほどバチバチの闘いを繰り広げる。

そろそろ自分のスタイルを確立して若手の頂点を目指したい高西はイスを取り出し必死に振りかぶるが、他3人が無視。全然当たらずまだまだ訓練が足りていない。

高西が海成をヘッドシザースで捉えているところに、何やら頬を膨らませた佐伯が接近。
手前を向き勢いを付けているところに、横水が高西をカットして高西が立ち上がり、
そこに佐伯が毒霧を噴射。不幸にも正面に立っていた高西にヒット。
横水を狙ったのか海成を狙ったのかは定かではないが、高西が不憫で仕方ない。

私のカメラの位置が悪く字幕で全く見えていないのが申し訳ないが、佐伯が海成のROXを掟破り。
必死にもがいてロープブレイクで逃げた海成が激怒する。

怒る海成が佐伯に仕返しのROX
ロープが遠く長い時間かけ続けるが、ここで獲られたらかっこ悪くなってしまう佐伯も必死に耐える。

ヘイトを溜めた佐伯が海成から逆エビ、高西から丸め込み、横水からアームロックの波状攻撃を受ける。
何かを察したのかこれ以降、佐伯が控え目に。

12分を経過して、そろそろ勝負を掛けたい横水が海成に片羽絞めでギブアップを迫るが、高西のカットをするのだと勘違いしてレフェリーが離れる。・・・が高西は傍観。噛み合っていない。

海成が横水から教わったシャイニングウィザードをお礼として返し、これが本番とばかりに佐伯にも同じ技を見舞う。

13分過ぎ、指ピストルで挑発する佐伯に怒った高西がジャーマンスープレックス。
その瞬間を目の前で目撃した海成が手で笑いを堪える。

15分過ぎ、海成が横水を逆さ押さえ込みでカウントを迫るがカウント2.9で佐伯がカット。
佐伯を高西にぶつけて邪魔者を排除したところで、スクールボーイで再度カウント。今度は決まってカウント3。
横水が脱落。

ここで高西がスパート。
佐伯をなかなか危険な角度のジャーマンスープレックスで仕留めようとするが、ロープが目の前にありブレイク。

それならばと海成に垂直落下式DDT。フォール・・・しない、なぜ!?

今度はロープの位置を確認して佐伯にジャーマンをするが海成がカット。
この試合で3度目のジャーマンスープレックスを喰らってしまい、佐伯がフラフラに。

試合時間17分を過ぎた終盤。
高西を排除した海成が佐伯にROX
佐伯がタップする寸前で高西がカット。

ならばと高西に対してROXを決めて音速でギブアップ。
高西が脱落。
結局この試合でも色々中途半端で迷走していた高西。
髭と共にファイトスタイルがしっかり決まるまでは時間がかかりそうだ。

奇しくも残った海成と佐伯。
ここぞとばかりに佐伯が前の試合のシングルで海成が鼻血を出す原因となった顔面パンチで、かなりの時間殴り続ける。
これが、精神的動揺と必要以上の怒りを誘い、海成がヒートアップして打撃の応酬に発展。

一瞬、海成が優位に立ったかと思われたが、佐伯がカウンターの裏拳。
グロッキー状態に陥った海成にこの試合温存していたスネークバイト
たまらず海成がギブアップして、佐伯が勝利。

怒りが収まらない海成がマイクを握り、リングを去ろうとする佐伯を呼び戻す。
掟破りや最後だけ勝利を奪うなど、数々の挑発行為に怒りをぶつける。
そして、紫~野郎の呼び方もだんだん進化。
海成は前試合のタイマン勝負で勝利したが、この試合で帳消しになりそうな屈辱を受けてしまった。

リングに戻る佐伯はこの試合の目的を十分果たし満足げな表情。
海成に対して完全に上から目線で一蹴。
この試合で獲得した挑戦権を使い、チャンピオンの北村を倒してベルトを奪うと宣言。
そして、タイトルマッチで敗れて腕の負傷で2シリーズ欠場となった築山に対しては、自分が引退に追い込むと言い残しリングを去っていった。

郡が鮮やかに飛田を捕獲、負けていないと言い張る若林が興味を示す

(303) 2026/05/18 3WAYマッチ

ビッグマウスが先行してイマイチ波に乗れない若林にとってキャリアの面で格下の2名。
この3WAYは簡単に勝てるチャンスではあるが、負けたら大損害を被る高リスク。
これは若林を快く思っていないネクドリGMが密かに罠を仕掛けたカードだ。

抜擢されたのは緻密なテクニックで神崎に勝利したWWEPの郡と、金星を獲らせるために用意した飛田。
あまり手合わせをしていない3名によるサバイバルマッチは予測不能な闘いになりそうだ。

3WAYマッチ(先勝式)
30分1本勝負

× 飛田 大成
○ 郡 新
vs若林 闘次

19分 47秒
リヴァイアサン・クラッチ

試合レポート:蒼龍

若林にとっては勝って当たり前の相手なのだが、ネクドリヒール軍とアウトドアーズが同盟していて、そのアウトドアーズに近い位置にいるWWEPの郡なので、ユニット抗争としてもB.ラビの若林が孤立。
キャリアとしても若林が8年、飛田が4年、郡が2年と、若林が若手2人を相手にする構図だ。

そして、やはり試合の序盤は何かと若林が中心に攻撃を受ける展開になってしまう。

郡が飛田をコーナーポストに乗せて雪崩式を狙うが、飛田が迎撃。
マットに落ちたところにダイビングギロチンを狙うと、冷静に様子を伺っていた若林が郡を移動させて、飛田が尻餅。

ここから若林・郡共に最軽量の飛田を狙い始める。
若林がジャイアントスイングで回すと軽いせいかいつもより長く勢いよく回る。

飛田もやられっぱなしではない。
若林を場外に落とし、狙いは郡。
腹部を蹴り動けなくなったところに毒霧噴射。郡の顔が緑色に染まる。
慌てて戻ってきた若林には股間を思いっきり蹴り上げる。

完全に2人を敵に回した飛田に郡が飛びいて腕十字。
若林も飛田の上に乗り、飛田が悶絶。

試合は12分を経過。
若林がイスを取り出して振り回すが全然当たらず、不良品にキレたかのようにマットに投げ捨てる。

そのイスを拾った飛田。
イスの扱いに慣れていると言わんとばかりに若林を襲う。

郡は飛田をコーナーに振り攻撃をするかと思われたが、急遽反転して仰向けに倒れている若林に向かって猛ダッシュ。
コーナーロープをステップに駆け上がって何かを狙ったようだが、足を踏み外して激突。若さ故の過ちか。

この機をチャンスを見た若林がポストに昇るとハイフライフロー。
さすが経験豊かなベテラン・・・だと思ったら飛田が寸前で起こしてマットに顔面強打。

ブチ切れた若林が飛田を狙い、パイルドライバー。
しかし飛田も若林を煽りまくる。
顔を真っ赤にした若林が飛田を持ち上げ、垂直落下式ブレーンバスターでイスに落とす。

その後も完全に飛田狙いの若林。
何とかうまく逃げていた飛田だったが、ガッチリ捕獲されてついに必殺技のジャンピングパワーボムを被弾。
郡が冷静にカットして難を逃れるが、すっかりグロッキー。

最後の力を振り絞りイスで大暴れの飛田だが、決定打にならない。

自分よりイスの扱いがうまい飛田にジェラシーを感じたのか、若林がイスを拾って飛田を立たせるが、失敗。
その隙を狙っていた郡が若林をロープに振り、その隙に飛田の背後からリヴァイアサン・クラッチ
若林が走っている間に飛田が高速タップをして試合終了。

郡が頭脳と瞬発力抜群のサブミッションであっと言う間に勝利を手にした。

バックステージで冷静に試合を分析して語る郡。
神崎との対決に集中していたかと思っていたが、意外にも”迷宮”を意識しているようだ。

郡に勝利を奪われ敗戦した若林は、自分が獲られていないからノーカウントだと言い張る。
そして、キャリア2年にも関わらず自分と飛田を翻弄した郡を上手いと賞賛。
何かを思い付いたようだが、独り言のようにブツブツ言っていたのでよく聞き取れないままインタビューを打ち切られてしまった。

PNDヘビー前哨戦は庄司が流血完封負け、天神は挑戦者変更を示唆

(304) 2026/05/20 タッグマッチ

PNDヘビー級チャンピオンの天神が挑戦者に庄司を指名したことによる前哨戦の1戦目。
不調だとなめられている庄司がどれだけ天神に食い下がり、追い詰められるかに注目が集まる。

タッグマッチ
30分1本勝負
PNDヘビー級タイトルマッチ前哨戦

× 習志野 圭
庄司 達也
vsカイザー金岩
天神 剛輝 ○

22分 19秒
ジャーマンスープレックス

試合レポート:蒼龍

PNDヘビー級タイトルマッチに向けて3戦予定している前哨戦の1戦目。
チャンピオンチームの狙いはやはりチャレンジャーの庄司。
カイザーのイス攻撃に加えて、天神の凶器攻撃が前から後ろから受けて早速流血。
褐色の肌が血に染まる。

何とか力になりたい習志野だが、天神による巧みな反則攻撃で完全に天神・カイザーのペース。
庄司も必死に喰らい付くが大事なところでストレートパンチが飛んでくるなど、反撃の糸口が掴めない。

15分過ぎ。
相変わらずヒール軍ペースで試合が進み、カイザーが自コーナー付近でぶっこ抜きバックドロップ
かなりやばい角度で落下し、習志野が大きなダメージを受ける。

そして、カイザーが習志野をレフェリーにぶつけて、レフェリーを機能不全に追い込み、習志野に強烈なボディーブローからの、金的2連発。
レフェリーが復活するまでの時間をフルに活用して反則三昧。

そろそろどうにかしたいアウトドアーズ勢。
庄司が天神をコーナーポストに乗せて、かつての必殺技の雪崩式ブレーンバスターを狙うが、天神が切り返してDDT。
高高度から垂直にマットに刺さり庄司が大の字で動けなくなる。

試合時間は20分を過ぎ、カイザーが流血が止まりかけている庄司の額をロープにこすりつけて、地獄の痛みを与え、再び血が流れる。終盤には相応しくない技で、真偽は不明だが、もしかすると不甲斐ないアウトドアーズ勢にカイザーも檄を飛ばしているのかもしれない。

庄司が習志野にタッチ。
ここで踏ん張らなければいけないが、カイザーが2度目のぶっこ抜きバックドロップ
幸いにもロープ際だったため、カウントされずにロープブレイク。

習志野がカイザーを捉えて、ようやく必殺のバズソーキックの構え。
そこに天神が間に入り妨害・・・かと思ったが、天神を避けてうまく蹴ったバズソーキックが炸裂。
しかし、天神がいたせいでカウントには行けず組み合い、カウント1すら叩かせない。

ここを勝負所を読んだ習志野が天神を場外に投げ捨て排除。
カイザーをがっちり丸め込むが、カイザーが自力で習志野を吹っ飛ばしてカウント2止まり。

カイザーがチャンピオンの天神にタッチ。
タッチ後すぐに習志野に対し、ジャーマンスープレックス。

流血で判断が鈍った庄司の救援が間に合わず、無念のカウント3。
カイザーもフライング気味に勝利のマッスルポーズをやろうとすると、腹を立てた庄司が蹴ってポーズキャンセル。

直接獲られていないものの、何もできなかったチャレンジャー予定の庄司。
倒れているパートナーの習志野を横目に、天神のテーマ曲が流れる中、勝利の美酒に酔う天神と長い時間睨み合っていた。

バックステージの記者インタビューでは天神が余裕たっぷりの発言。
次の前哨戦でも変わらず不甲斐ない場合はチャレンジャーの変更も考えると示唆。

一方の庄司も本調子ではないと自覚があり、次の前哨戦では天神を倒すと発言。

天神とカイザーの巧みな反則攻撃で全然良いところが無かったアウトドアーズ。
特にベルト挑戦が決まっている庄司は全く何もできずに敗北。
現時点で離れている実力や調子の差が、今まで以上に明らかになった試合だった。

次の前哨戦における奮起に期待したい。

NEXUS TAG LEAGUE 2026 FINAL 最終日

(305) 2026/05/22 タッグマッチ

長かったNEXUS TAG LEAGUE 2026も最終戦。
決勝リーグを共に1勝した正規軍同士の実質決勝戦になった。

優勝候補と言われ、実際に隙が無く勝ち星を積み上げた新井・西畑に対して、隼田・本塚は勢いで押し切れるかがポイントになる試合になりそうだ。
なお、30分の時間切れとなった際は、次シリーズに持ち越すと事前アナウンスされた。

タッグマッチ
30分1本勝負
NEXUS TAG LEAGUE 2026 FINAL

× 隼田 和希
本塚 昴
vs西畑 陽馬
新井 聖那 ○

29分 16秒
JDクラッチ

試合レポート:蒼龍

事実上の優勝決定戦となったこの一戦。
安定感抜群の新井・西畑組に対抗するには、それを上回る勢いで押し切るしかない。
意外性を狙った本塚が試合開始早々にポストに昇りセントーンを狙うが、新井が冷静に回避。
華麗に背中を打ち付ける。
そして、赤コーナーにおびき寄せられて1対2の劣勢に。

本塚の思いを察したのか隼田もポスト上に昇り何かを狙ったところに本塚が「まだダメです!」と制止。渋々降りる。
しかし、赤コーナーにおびき寄せられて1対2の劣勢に。同じだ。

西畑をコーナーに追い込み、隼田がダッシュするが華麗に避けられ激突。
新井・西畑は序盤は控え目に回避して自爆を狙う作戦のようだ。

折り返しの15分経過。
新井が本塚にJDクラッチ。
隼田が救援に入り、仕返しのドラゴンスリーパー。これはナイスプレー。

試合を決めに掛かる新井は再度本塚にJDクラッチ。
今度は西畑がブロックに入るが、隼田が強烈なチョップで排除して、今度は西畑にドラゴンスリーパーを狙い、顔を上げて叫んだところに新井がチョップ。これは痛い。

いなされ続けた隼田と本塚だが、乱戦になった時にようやく反撃。
本塚が新井にダイビングセントーン。
隼田が西畑にスピアーやチョップ連打でダメージを与える。

しかし、1発で帳消しにする西畑のサンセットデストロイヤーが隼田に炸裂。新井にタッチ。
腰を強打しながらも隼田は奮起して新井に侍ドライバー’84
カットに入った西畑が隼田にトワイライト・スリーパーをすると、本塚もリング内へ。
立ち上がった新井と対峙すると高角度なジャーマンスープレックス。
敵味方攻守が入り乱れる大乱戦模様に。

試合時間20分を過ぎて、お互い決着しそうな時間帯に突入。
ここで本塚がラッシュ。
新井にエルボー連打をぶち込み、ブレーンバスター。
気合いを入れて自らロープに走る。

新井の視界から消えた本塚が背後を猛ダッシュしている中、新井は後ろに目があるかのように冷静にフェードアウト。
誰かのように止まれなくなってしまった本塚の様子を見ながら西畑にタッチ。
ラリアットフィニッシュで新井から3カウントを奪うことで金星を狙い、いつもよりも力が入ってしまった本塚が隼田を超える大暴走。
2人がかりで本塚を捕獲しようとするがなかなか捕まらず、新井が体をぶつけてようやく停止。

本塚の勢いに触発された隼田もスパート。
西畑の背後に回りクロスアームスープレックス。新井からも距離が遠く大チャンスだと思われたが、レフェリーが「ロープ」を宣言。惜しい。

諦めを知らない隼田はドラゴンスリーパーで追撃するが、新井がカット。
本塚も入り4人が入り乱れ、本塚を中心に激突祭り。
止まらない隼田がポストに昇り、西畑にダイビングボディプレス。

もう誰にも止められない隼田は新井にドラゴンスリーパー、カットに入る西畑にスピアー、フラフラで立ち上がる新井をバックドロップで追い込み、本塚にタッチ。
今まで鉄壁の安定感でタッグリーグを闘ってきた新井や西畑が追い込まれている。

新井を倒すチャンス到来の本塚はえげつない角度のテキサスクローバーホールドで体を捻るが、新井が耐える。
それぞれ救援に入った西畑・隼田が組み合い、西畑がかつての必殺技であるクロスアームサンダーファイヤーパワーボムで隼田をマットに叩き付ける。

残り3分。
チャンスが数少なる中、本塚が西畑を捕らえて完璧なDissonance Effect
カウントが入る中、新井の救援を隼田がブロックして、試合が決まるかと思われたが西畑が肩を上げる。

残り1分。
隼田・本塚から追い込まれて満身創痍な西畑が何とか逃げ切り新井にタッチ。

前に出る隼田。
新井がキックで迎撃しようとするが回避するが、そこに待っていたのは西畑のラリアット。
倒れたところに新井がJDクラッチ。

本塚の救援が入るまでもなく、隼田が力尽きてギブアップ。
観客の大半が引き分けで次シリーズに持ち越されると諦めていた29分16秒。
終盤に隼田や本塚の勢いに追い込まれつつも、耐えきった新井・西畑組が見事な勝利を飾った。

NEXUS TAG LEAGUE 2026を優勝したのは新井 聖那・西畑 陽馬。

惜しくも破れた隼田がマイクを握るが完全に息切れ。
フルネルソンキャメルクラッチから技の名前が変わった「JDクラッチ」を新技だと勘違いしていたのはともかく、本塚とのタッグを継続するようだ。

西畑にとってはPNDヘビー級のベルトを失って苦しむ中でスタートした本大会。
新井のサポートもあり、急速に復活を遂げて栄冠を手にした。

そんな新井は西畑を称えながら、正規軍である隼田・本塚・西畑の強さを引き上げ、結束を固める。
そして、バトラー永岩とホセ・ロドリゲスが持つPNDタッグベルトに西畑と組んで挑戦すると表明。

ネクドリ正規軍の巻き返しを宣言し、NEXUS TAG LEAGUE 2026の幕が下りた。