
2026年7月シリーズ(2)の対戦カードを発表します。

試合320:タッグマッチ
30分1本勝負

築山 諒真
神崎 卓斗
vs
横水 健太
習志野 圭
右腕の負傷を抱える築山だが最近はだいぶ調子が良くなってきた。
しかし、ライバルの佐伯がベルトを失った直後に「築山の再起を完全に摘み取る」と不穏な発言を残す。
迫り来る悪意を振り払うためにも、ここで立ち止まるわけにはいかない。
そんな築山の隣に立つのは、頼もしい先輩である神崎だ。
対する横水にとって築山は海成と共にプロレスを指導することもある兄貴分。
そして、神崎はかつて自分の技を「軽い」と切り捨てた因縁の相手だ。
あれから積み重ねてきた経験と成長を、今度こそリング上で認めさせたいところ。
横水のスピードを熟練の習志野がどう操るのか――築山の剛力と神崎の冷静さに、アウトドアーズの軽快な連係が襲いかかる!
試合321:シングルマッチ
時間無制限1本勝負
PODヤングウェーブ挑戦者決定戦

海成
vs
高西 京介
佐伯を破り、第5代PODヤングウェーブ王者となった飛田 大成。
その最初の挑戦者を決める一戦で、小規模な抗争で競い合ってきた海成と高西が三度目のシングル。
海成がネクドリで初勝利を挙げた相手は高西。
その後も海成は「俺の方が上」と挑発するほど、キャリアが上で本来勝つはずの高西がなぜか勝てない相手。
今回は時間無制限。海成がベルト初挑戦の切符を手に入れるか、高西が一矢報いて友人に挑戦するか。
若手ライバルストーリーに、一つの答えが刻まれる!
試合322:タッグマッチ
30分1本勝負

西畑 陽馬
新井 聖那
vs
桜塚 漸
カイザー金岩
NEXUS TAG LEAGUE 2026を制し、満を持してPNDタッグ王座へ挑んだ西畑と新井。
しかし王者のホセ・永岩による執拗な集中攻撃に苦しみ、最後は西畑が永岩の「Skull End」に屈した。
優勝の栄光から一転、頂点を目前にして突き落とされた二人にとって、この試合は再び立ち上がるための重要な一戦となる。
迎え撃つのは、独特の喧嘩ファイトで相手を翻弄する桜塚と、老獪なカイザー金岩。
連合を組むツートップの登場に、西畑と新井は自分たちのプロレスを貫けるのか。
敗北からの再出発か、それとも傷口をさらに広げる悪夢か――正規軍が誇る実力者コンビに、強大な二人が立ちはだかる!
試合323:6人タッグマッチ
30分1本勝負
PNDタッグタイトルマッチ前哨戦

本塚 昴
北村 玲央
隼田 和希
vs
バトラー永岩
ホセ・ロドリゲス
若林 闘次
西畑・新井組を退け、PNDタッグ王座の初防衛に成功したホセと永岩。
強さと勝利にこだわるブラックラビリンスの戦い方は、現在のタッグ戦線に大きな恐怖を植え付けた。
しかし、本塚と隼田はすでにリーグ戦で王者組と30分時間切れ引き分けを演じ、隼田は「俺たちの力が同じか、それ以上だという証拠」と言い切った。
王者にとっても、決して無視できない存在だ。
さらに隼田とホセは、かつて共にPNDタッグ王座を巻いた元パートナー。
あの日、隣に立って喜びを分かち合った男が、今はベルトを挟んで対角線に立つ。
本塚の破壊力、北村の試合巧者ぶり、そして隼田の止まらない情熱。
それをブラックラビリンス上位の三人が迎え撃つ。
これは単なる前哨戦ではなく、ある意味タイトルマッチの前半戦となるだろう。