2025年6月シリーズ(4)の対戦カードを発表します。
試合178:シングルマッチ
30分1本勝負

高西 京介
若林 闘次
vs
海成
習志野 圭
天神を退いた高西が海成へのリベンジを狙う。
海成としては高西に負けないことも重要だが、神崎に喰らい付きたい。
試合179:タッグマッチ(金網マッチ)
時間無制限1本勝負

西畑 陽馬
vs
秦野 明夢
金網に囲まれたリングで行うPNDヘビー級タイトルマッチに向けた挑戦者決めの1戦目。
この試合の勝者が若林との決定戦に臨む。
西畑と秦野はタッグチームのパートナーでお互い手の内を知っている仲だが、ベルトを狙うためには倒さなくてはいけない相手だ。
試合180:シングルマッチ
時間無制限1本勝負

新井 聖那
vs
桜塚 漸
一度流れたタイマンマッチの仕切り直し。
ネクドリ正規軍の大将である新井とアウトドアーズ代表の桜塚による頂上決戦。
試合181:タッグマッチ
時間無制限1本勝負
PNDタッグ選手権

庄司 達也
カイザー金岩
vs
ホセ・ロドリゲス
隼田 和希
前哨戦はチャレンジャーの庄司・カイザー組みが優勢。
特に抜擢された庄司のヒールターンと、その後の活躍が目を引く。
一方のチャンピオンチームはホセ・隼田共に満身創痍。
腰を重点的に攻められてダメージが残り、ホセはマスクを失い動きに精彩を欠き大ピンチだ。