2025年6月シリーズ(2)の対戦カードを発表します。

試合170:6人タッグマッチ
30分1本勝負

西畑 陽馬
高西 京介
神崎 卓斗
  vs
海成
天神 剛輝
桜塚 漸

高西に丸め込みで金星を献上してしまった天神。
ライバルの西畑と共に報復を狙う。
前回の4人に神崎と桜塚を加えた6人タッグマッチでリマッチ。

試合171:8人タッグマッチ
30分1本勝負

秦野 明夢
新井 聖那
若林 闘次
北村 玲央
  vs
バトラー永岩
習志野 圭
横水 健太
飛田 大成

バトラー永岩が持つPNDヘビー級ベルトへの挑戦を目指す秦野だが、永岩は同期とはいえ挑戦者として見ていない。
秦野としてはこの試合で永岩の心に火を付け挑戦権を手にしたい。

また、庄司から思わぬ3カウントを獲られてしまい欠場していた新井が復帰。
正規軍の大将として秦野を盛り立てたい。

試合172:シングルマッチ
時間無制限1本勝負

ホセ・ロドリゲス
  vs
庄司 達也

カイザーと組みPNDタッグベルトへの挑戦することが決定した庄司。
ハイフライヤーとして技を磨き、ヒールターンして大幅パワーアップして意気揚々とホセに挑戦状を叩き付けた。
ホセは本場のルチャドーラーでネクドリリングではNo.1ハイフライヤーの地位を確立しているが、マスクを失い意気消沈している今、その地位も失ってしまう恐れがある。

試合173:シングルマッチ
時間無制限1本勝負

隼田 和希
  vs
カイザー金岩

試合に勝った勢いでカイザーにタイマンマッチを要求した隼田。
自分で蒔いた種だがPNDタッグチャンピオンとして負けるわけにはいかない。

隼田のドラゴンスリーパーで早々にギブアップしたカイザーは待っていましたとばかりに試合を受諾。
シングルマッチで隼田に深刻なダメージを与えてベルト奪取を狙う。